HIV。

HIVに対して正しい事を知っているだろうか、やはりそんな人は少ないだろ
う。


「私はHIVです」と言われ食事を一緒にできるだろうか。

もちろん知識の有
る人は囲んで食事をするが、知らない人は移るなどと勘違いする。


 HIVとは恐ろしい病気で白血球がなくなり、血まみれで死ぬ人から子供で
も耐えれる風邪をのたうち周り死ぬ人まで、感染経路は今では性的なモノが多
いと言われている。


 あるHIVのノンフィクション小説に出会った時、恐ろしさを初めて知っ
た。

それはHIVが恐ろしいというものではなく、HIVを理解していない人
々の態度やその量に驚いた。


 HIVなんて自業自得でしょ。

という考えの人も少なくないが、その本の主
人公はレイプをされたった一晩で感染してしまった。


 それからは彼女を嫌う人間ばかりで、彼女は被害者なのに住む場所すら追わ
れて国外で生活することになる。


 検査すら怖いという人が自分の周りにも多い。

ただそれでは本当に守りたい
人も守れないと言う事を知って欲しいものだが、そんな事を知ろうともしてく
れない。

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